10年来の悩みに光が差すかもしれない

先日、女性が社会的に感じている負担や悩みを本音で話し合うワークショップに参加してきました。 

 私はこの問題に長年関心があり、当初はこのブログにも思ったことや感じていることを書こうとしていました。でも、このブログに嫌な印象をもたれてしまうことが嫌で、書いては消して載せないようにしていました。女性特有の社会的な悩みは、特にインターネットでは忌避され疎ましがれていると感じているからです。

今回このワークショップに参加し、同じような悩みや問題意識を持っている方たち(海外からのご参加も!)とご一緒して、10年近く心に感じていたモヤモヤを整理していけるんじゃないかと、少しですが明るいものが見えたような気がしました。

言語化して残しておきたいと強く思います。