Cloudflareへドメインを移管したときの記録

自分が持っているドメインをCloudflareに移管したので、そのときの手順と気づいたことをまとめておきます。
(昨年まとめたものをアップしているので、今はちょっと違うところとかあるかもしれない。)

移管の準備

以下の公式サイトの手順に従って作業を進めていきたいと思います。

📕Transfer your domain to Cloudflare · Cloudflare Registrar docs

移管するドメインをCloudFlareに追加

CloudFlareにログインして、画面左からTransfer Domainsを選択します。表示された画面にある、Add a domain ボタンをクリックします。

add-domain

ドメイン名を入力してプランを選択しました。

input-domain-name

DNSレコードの確認

DNSレコードの確認画面に遷移します。アクティベーションに進むをクリックします。

check-dns-record

DNSSECの無効化

「最後のステップ:Cloudflareを有効にするにはネームサーバーを更新してください」のページに移動するので、このページの指示に従います。移管元になるSqareSpacesにログインしてDNSSECをオフにします。

replace-dns

DNSSECが本当に無効になってるのかチェックしてみました。ANSWER SECTIONにRRSIGレコードがないので無効になっているようです。

check-dnssec

Cloudflare側に戻って、引き続き読み進めます。次はネームサーバーを置き換える作業です。

ネームサーバーの書き換え

置き換え予定のネームサーバー名をコピーします。

copy-dns

SqareSpacesのドメインネームサーバーの画面を開く。

sqarespaces-dns

コピーしておいたネームサーバー名を貼り付けます。

input-new-ns

以下のようになり、ネームサーバーの更新が完了しました。

replace-ns-done

更新されてるかドメイン名・IPアドレス検索 (ANSI Whois)を利用して確認してみます。

check-ns-replaced

下の画像のように、更新されるまで時間がかかる旨の注意書きがありましたが、すぐに反映されたようです。

warn-ns-replace-time

ページ遷移はここで終わりなので、後は左側のメニューから他のページに飛んで大丈夫です。

ドメインのロックを解除する

元のレジストラ(SqareSpaces)の管理画面で「ドメインロック(Transfer Lock)」を解除します。
ダッシュボードを開き、移管するドメインをクリックしたら、ドメインロックの項目があるので、オフにします。

認証コード(Auth Code)を取得する

request-transfar-code

次に画面内にある「移管コードをリクエストする」をクリックします。
2要素認証の画面になるので認証するとメールで移管コードが送られてきます。

Cloudflareでの申請

Cloudflareのダッシュボードから「Registrar」>「ドメインを移管」へ進み、移管したいドメインを選択しして次に進みます。

transfar-domain-cloudflare

すると、下のような画面になり、認証コードを求められます。SqareSpacesからメールで送られてきた認証コードを入力して、次へ進みます。

input-auth-code

ここで WHOISの連絡先情報の登録画面が出てくるので入力します。

終わったら下の「移管が進行中です」の画面が表示されます。

start-transfar-domain

これで作業が完了しました。CloudflareとSqareSpaces、それぞれの管理画面を確認すると、以下のようなステータスになっています。

squarespace-status
cloudflare-status

支払い

Cloudflareではクレジットカードで支払いを行います。登録もスムーズで、すぐに完了しました。

あと、SqareSpacesから他へ移管するときに、SqareSpaces側で手数料はかからないのですね。

完了のお知らせ

数日後、「ドメイン移管が完了しました」というメールが届き、Cloudflareのダッシュボードにも正式に表示されました。これで移管完了です!